国民健康保険

国民健康保険 払えない

簡単な問診や検査だけであっても高額になってしまう医療費の負担を減らすために国民健康保険は存在します。仕事を辞めた人や自営業の人が加入する国民健康保険は、もしものときに経済的な支援をしてくれる一方で、加入者には健康保険料の支払い義務が生じます。

 

国民健康保険料の支払いができない場合、滞納しているということで督促状が送られてきます。督促状や催告のあった時点で国民健康保険料を支払えば、再び滞納をしない限り督促状がやってくることはありません。

 

ちなみに、国民健康保険料を滞納している状態であったとしても、保険証の有効期限がまだ切れていなければ医療費を全額負担することなく医療サービスを受けることができるようになります。しかし、有効期限が切れてしまえば話は別ですので、有効期限が間近に迫っている人ほどできるだけ早急に滞納分を払った方が良いです。

 

滞納が長期化すると、デメリットとして医療費の全額を先払いしなければいけなくなります。もちろん、申請をすれば払い戻してくれるのですが、滞納がさらに長期化すると払い戻しすらできなくなります。これは滞納した分を給付分で補う形になるということです。

 

そのため、医療サービスを受けるごとに滞納分が減っていくことになるのですが、普段健康でなかなか病院にいかないような人の場合、滞納分を回収するために財産の差し押さえが行われます。

 

医療サービスを常に安心して受けるためには、滞納することなく国民健康保険を支払う必要があるのです。

 

国民健康保険・国民年金払えないとどうなるのか

 

自営業の人や失業中の人にとって、国民健康保険や国民年金の支払いはかなり大きな負担になりますよね。
年金は正直、きちんと納めていても後々受給できるのかも怪しい制度ですし、できれば払いたくないのが本音でしょう。

 

しかし、納めなければ受給できなくなるのは必至ですが年金を払わないのは後に自分が困ることになるだけなのでまあそれは仕方のない事でしょう。
ですが国民健康保険は未納者の財産を差し押さえる措置も出来ると言う事なので払わないわけには行かないお金でもあります。

 

滞納分が溜まっていても、役所で相談すれば分割払いは可能ですので無理なく払えるよう、相談してみましょう。
それでもどうしても払えない!という場合は消費者金融で借りて一旦払ってしまうと言うのもひとつの手段ですね。差し押さえにもし入られたら、お金に換えられそうな物は全て持っていかれます。
仕事で車が必要だとしても差し押さえとなると容赦なく撮られてしまうので一大事になってしまいます。

 

国民年金は滞納分の利子は安い物ですが、本来の支払いのタイミングから2年経つと納められなくなってしまいますので、高めの利子を払う事になってもお金を借りて、期限が危ない分だけでもまずは納めてしまった方が良いかもしれません。

 

健康保険滞納で差し押さえが来るまでそのままにするか、借りるのが良いか、どちらが良いのか検討してみてください。